雨のち晴れ

子育て・考えたことやたわいのない日常を綴った日記です

昭和・平成・そして令和


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令和という元号は結構気に入っている。

他の候補が新聞にでていたけれど、何か違うという感じがする。この中ではやはり『令和』だなあと思う。

 

朝日新聞は『令和』に対して政治色が強い等、批判的だ。安倍政権が気に入らないのは分かるが、出鼻をくじかれるようであまり気分がいいものではない。何十年と朝日をとってきたけど、もう辞めちゃおうかなあと思う。

 

私にとって平成はあまり良い時代ではなかった。私の結婚は失敗だった。言い方を変えよう。平成とは人生の厳しさを教えてくれた時代だった。

全体として平成が悪い時代だったのかは今はまだ分からない。

 

親に守られていた昭和は幸せだった。祖父が大事にしていた庭を思い出す。東から雪柳、沈丁花、ツツジ、木蓮の木、梅の木、西に柿の木、ザクロ、窓際の金柑、バラ、裏庭のあじさい、おっとりした父と元気な母。

 

当日は当たり前だと思っていた生活が、大人になった自分にはこんなに困難なものだったのだと思う。生きるってことは大変なことだ。

 

平成から令和に変わったが、私の生活に特に変化はない。ただ、子供は凄まじい勢いで大きくなり、私は少しずつ年老いている。

 

今、小さな庭では、実家を出てから祖父が挿し木をして分けてくれた山吹が花をつけている。

 

そんな感じの令和元年五月一日。